『山梨を展(ひら)くうすいしげお県議会報告』


うすいしげおごあいさつ

私は今、自由民主党山梨県支部連合会の幹事長として、県政や厳しい状況が続く本県経済の回復にむけ、また、政府与党・自民党の下部組織である党県連の運営などに微力を尽くしております。

横内正明前知事が種蒔きした「山梨の新しい芽」を、後藤斎現知事はしっかり育み、継承しつつ、また、新たな施策を加え推進するなど、課題・難題へ挑戦しながら手腕を発揮されています。
「県民が選んだ知事」を支えるのは、県会議員の使命だと肝に銘じています。但し、何でも是とするわけではなく、県勢伸展や県民の幸せのために、是は是・非は非で臨むことは当然であり、また、とかく批判のある行政職員のぬるま湯体質には、厳しく対峙することは当たり前だと考えます。
更に、地方経済は現在も一部を除き疲弊状態から抜けきれていません。民間が懸命な努力(自助)をしても及ばない時、政治や行政がしっかり支え(公助)ることも必要であります。
昨今、頻発している事件や自殺等も経済状況が起因していることも否めないと思います。それ故に経済問題は最優先課題です。

私はかつて自民党を憂う仲間と共に「山梨維新の会」を創り、非力ながら約三年活動しました。一番の思い出は参院選山梨選挙区に、駒沢大学の青木茂樹教授を擁立して戦ったことでした。決して自らの利得ではなく、「長い物には巻かれない」との強い思いからでした。当時私は自民党を除名された直後で、如何に大政党であっても理不尽なことは許されないとの決断でした。まことに大きな月謝を払いましたが、国会議員秘書・地方議員を合わせて政治の世界で50年、紆余曲折を経ながらも多くの皆様の温情と指導を受け、「この道ひと筋」で歩んできました。

今後もこの道に在る限り、「信念と実行力」を以て努力を捧げて参ります。皆様方におかれましては、更に叱咤激励を賜りますよう心からお願い申しあげます。

臼井成夫


県議会議員在職30年表彰を受ける

うすいしげお私、臼井成夫は昭和58年4月、県議会議員選挙で初当選以来、県議会に在職30年以上に及んだとして、このたび全国都道府県議会議長会、並びに山梨県議会議長より表彰を受けました。このことに関し私は平成28年12月5日、県議会本会議場において、下記の通り謝辞を述べました。

永年在職議員表彰の受賞にあたり、一言お礼を申し上げさせていただきます。
このたび、全国都道府県議会議長会並びに山梨県議会議長から、議員在職三十年の表彰を賜り、また、ただ今は、高木副議長から議会を代表され、過分なお褒めの言葉をいただき、身に余る光栄でございます。

本日、このような栄誉に浴することができましたのも、県民の皆様の温かいご支援や先輩および同僚議員各位のご指導ご鞭撻の賜と心から感謝を申し上げます。

私は国会議員秘書を皮切りに、甲府市議会議員二期、山梨県議会議員を九期務め、幾多の紆余曲折もございましたが、座右の銘であります「和して同ぜず」と、人生訓である「虚心坦懐」を旨として、今日まで歩んで参りました。
県議会に在っては議運委員長、議会選出監査委員、各常任委員長・特別委員長、副議長等を務め、議長も二度拝命いたしました。また、政党人としては、自由民主党山梨県連の副会長、総務会長、政務調査会長、更には幹事長を再び務めさせていただいております。

浅学非才の身でありますゆえ、たいしたお応えも出来ていないと自省しておりますが、「何事にも一生懸命」がせめてもの私の取り柄であり、ここまで微力を尽くしてきたつもりでございます。今回の受賞も、偏に多くの皆様の温かいお導きとお支えがあったからこそと、心に深く刻んでいる次第でございます。

今後は、本県への政府与党からのご協力のもと、山梨における国家的事業の大型インフラ整備や、後藤斎知事の県政公約であります「ダイナミックやまなし総合計画」の実現に、私も議員の一人として惜しまぬ助力を申し上げ、全国でも希有な可能性を秘めた諸施策を現実なものとするよう、同僚の皆様とともに邁進して参ることを、心新たに誓っているところでございます。

私は現在、身体に特別の障りもなく、健康維持にも心掛けておりますので、今暫くはこの道を歩ませていただきたいと思っております。

皆様の足手まといにならぬよう留意しながら、永年の私の想いであります「山梨を元気に」するために、気を引き締めて進んでまいる所存でございますので、議員各位さらに後藤知事を始め執行部の皆様には、今後とも一層のご指導ご叱正のほどをお願い申し上げ、受賞の御礼挨拶とさせていただきます。
誠に有り難うございました。